INTERVIEWインタビュー

01/室橋佑紀&KIKKU

ヒト幹細胞コスメブームを牽引するステムボーテから
「ブースタージェル」が登場

近年注目されているヒト幹細胞コスメは、同じ幹細胞を使用しても細胞の数や培養期間、培地、刺激方法などの条件によって成分のバランスが大きく変化します。ヒト幹細胞コスメというひとつのジャンルにまとめられがちですが、商品によって性能に優劣があるのも事実。そんな背景もありながら、2017年の発売当初よりモデルやタレント、女優に愛用者が多いステムボーテの実力と、次世代スキンケアの新しい形ともいえる「ブースタージェル」の役割を、女性誌などで活躍されているおふたりにリアルに語っていただきました。

室橋
ステムボーテの特筆すべき点は、ローション1本でオールインワンケアとしてスキンケアが成立するところ。ハリ、水分量、キメ、毛穴…幅広い年齢層の肌悩みを根本解決してくれるので、撮影現場でも欠かせない存在です。
KIKKU
再生医療と同じレベルのヒト幹細胞培養液ということで、使い続けることによって肌が生き返る感覚。私はアトピー肌なので、敏感肌でも安心して使えるところも手放せない理由のひとつですね。
室橋
顔はもちろんボディにも使えるので、1本ですべてのケアが叶います。
KIKKU
ただ、どうしても重ねたくなりますよね。どんなに良いと頭ではわかっていてもローション1本では不安、と思う方は実際多いと思います。
室橋
そんな思い込みから解放されそうなのが、ステムボーテから満を持して発売される「ブースタージェル」。魔法のようなヒト幹細胞培養液の有効成分を、より効率的に届けるためのブースターです。
KIKKU
テクスチャーに頼ることなく、きちんと効果が実感できるのがステムボーテのファンが絶えない理由。新発売となるブースターは、ステムボーテ ローションの効果を最大限に引き出してくれますね。これまで以上に。
室橋
なめらかなジェルタイプなので、使い心地もとてもスムーズ。マッサージに適したテクスチャーも喜ばれるはずです。
KIKKU
ローションと同じく、もはや美容液に美容液を重ねている感覚。のせるだけで肌がふわっと柔らかくなり、トーンアップします。室橋さんは、撮影現場でステムボーテをどのように使っていますか?
室橋
私はスチーマーで肌を温めてからステムボーテ ローションを入れ込み、マッサージしています。実は自粛期間中、自分の肌と真剣に向き合うべく、ステムボーテを毎日使い続ける1ヶ月チャレンジに挑戦しました。今回自分で使う際も、肌を温めてから少量ずつ手に取り、6回くらいに分けて手のひらでしっかりと入れ込んで。
室橋佑紀&KIKKU
KIKKU
使い続けて何か変化はありましたか?
室橋
私の肌悩みは黒ずみ&たるみ毛穴で、目に見えた変化といえば頬の毛穴でしょうか。くすみがなくなり、キュッと引き締まったと思います。
KIKKU
(BEFORE→AFTERの写真を見て)本当ですね! 写真でこれだけ差が分かるのは素晴らしい。ターンオーバーが促進されて、肌のベースが整っているように見受けます。ステムボーテ ローションを使ってモデルさんにマッサージをしていると、乾燥や赤みがある場合でも入れ込んだ後には透明感が上がって、肌が生き返るので重宝しますね。
室橋
肌トラブルが鎮静して、その後のクリームはいらないというくらいの肌状態に。ベースメイクをする上で肌の土台作りは何よりも大切ですよね。
KIKKU
新しい肌を作っているという感触を、ブースターとローションを併用することで尚更実感できるはず。
室橋
「ブースタージェル」の出現で、これまでのスキンケアのルールを見直すきっかけに。オイル、乳液、クリーム、そんなに重ねなくても大丈夫なんです。ステムボーテの2ステップで誰もが美しい肌を手に入れることができますよ。
KIKKU
敏感肌で悩んでいるという方にも使っていただきたいですし、“潤っている”という感覚に惑わされず、肌悩みのすべてが改善され、自分の肌に見惚れる…そんな体験を味わってほしいです。
室橋
本当に! 現場でモデルさんにステムボーテを使ってメイクをし、ご自分の肌を見て心が浮き立っている姿を見ると、多くの方と同じ気持ちを共有したいと思います。
KIKKU
仕事でも、プライベートでも。新しい日常に寄り添うスキンケアのパートナーとして、永くお付き合いしてきたいです。
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室橋佑紀

ヘアメイクアップアーティスト ROI所属。韓国ビューティに精通し、確かな技術と情報収集力の高さでモデル、女優はもちろんアイドルにも絶大な支持を得ている。ステムボーテ1ヶ月チャレンジの結果はインスタをチェック。

@murohashiyuki
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KIKKU

ヘアメイクアップアーティスト ベースメイクの完成度の高さに幅広い年齢層の人気モデルたちから指名が殺到。自身がアトピー肌ということもあり、テクニックに加えてスキンケアやコスメに対する確かな審美眼も信頼のもと。

@kikku726